大津の園児死傷事故、亡くなった方ならびに、ご家族の方々に心からお悔やみを申し上げると同時に、怪我をされた方の回復をお祈りいたします‥
マスコミが保育園側の園長先生を「吊るし上げる」ように問い詰める姿、憤りを感じる‥。
僕が議員になった理由の1つに
「子ども・弱者」を守る!
幼馴染が事故で亡くなって、30年以上 経ちますが、何度も思い出します‥。
前回も同じような投稿をしましたが
何度も伝えないと何も変わらないと覚悟を決めています。
(矢面上等)
僕が議員になる前に40年以上、手付かずの通学路にガードレールを付けてもらえませんか?と議員に相談すると「付けれない」と言われ、また別の議員に相談しても、「保護者たちの嘆願書を取ってこい」と言われ‥
選挙の時はペコペコするのにクソの役にも立たない、本気でそう思いました。
「子どもを送り出す保護者の不安な気持ちも、園内・校内よりも細心の注意しながら子どもたちを見送る、先生たちの気持ちは理解不可能なんだと思いました‥。」
前回は小学校前に50m
今回は県道側の通学路に80m
ガードパイプを設置
今年中に市道も延長します。
力を与えてくれた支援者
協力してくれた
「幼稚園・小学校のPTA・先生」
「道溝自治会長」
「市長・建設課」
「佐伯県議」
「実費で子どもたちの安全対策をさせて欲しいとまで言ってくれた地元の元女性教員」
心から感謝申し上げます!
「安心・安全」に徹底的にこだわり
「形」にしていきます!
P.S.
たまに合田さんに投票していないけど
話しを聞いてもらって良いですか?と言われますが…
僕に投票しているとか
していないとか
どうでもいいです!
不安な事や困っている事も
ひとりで悩まんといて下さい!
何も気にせずに言って欲しい!
みなさんのバッジです!
宜しくお願いします。
「過半数」を取っている会派に所属する意味。
「数は力」
「公平・決断・実行」
みなさんは、どこに住んでいても、誰を支援していても同じ「税金」を納めて頂いています。
グラフにすると、これまで知らされていなかった部分や、思いや夢を「形」にするにはどうすれば良いが見えてくると思います。
これまでは、何もしなくても、何もできなくても「行政側」が決めた数字や事業をあたかも自分がやった事のようにチラシを配れば、市民を騙せたかも知れませんが、ネット世代の我々は、もぅ騙しきれない時代になっています。