どんな「政策課題」でも「賛否」に分かれます
賛否に分かれても、貶し合うのでは無く
理解した上で「話し合う」ことが大切だと思います。
今、僕が小学生なら、ネットゲーム依存症対策?
「はぁ〜⁇ 僕の勝手だろ!」
↑って必ずなるから子ども達の気持ちも
凄〜くわかる🤗
でもね、
「子どもの為に、未来の日本の為に」
真剣に頭を悩ます、親や大人たちの気持ちも良くわかる🤔
「親の小言と冷や酒は後で効く」
そこを踏まえて、僕は今回の香川県議会の
「ネットゲーム依存症対策」は
「賛成」です
「ネットゲーム依存対策」は
ネット上やメディアでは批判も目立ちますが
「実際」僕の周りの親からは
「賛成」の声がほとんどです
メディアはスポンサー(ゲーム会社)からお金を貰っての報道なので、
それが良いとか悪いとかの問題では無く、
スポンサーに有利な報道をするのがお仕事です。🤗
なので「全国」でネットゲーム依存の対策が取られてしまうと
ゲーム会社にとっては「死活問題」
メディアにとってもスポンサー料をGETする為に
「あの手この手で」
県条例を批判する‥
なるほど〜🤔って思った人どれぐらい居ますか?
信じるか信じないかはあなた次第です🤗
今回は「ガチャ」課金システムや「オンラインゲーム」の相談やトラブルを数件‥
①女子高生と何処ぞの50歳のおっさんとが繋がっている‥
②子どもがタンス預金(20万)に手を出してゲームの課金に使った‥
③「課金」をする為に、売春に手を染め‥🥶
④ゲーム機を取り上げるとキレる
⑤ゲームをやらないと虐めに合う
↑このような声がありました。
「パチンコ」依存症を生み出す為に
音や光で「射幸心」煽るテクニックが
ゲームに使われています。
子どもが簡単に抜け出せる訳ないでしょ?
子どもを育てる親たちは実際に
「ネットゲーム」に頭を悩ませている方が多い。
「スマホ・包丁・車・ハサミ・ナイフ・薬・お金‥」
使い方次第で便利にもなるし、事件にも繋がる‥
その「ルールや使い方」をみんなで考える為に
「一石を投じた」
しっかりと背骨の通った日本を残す為に
誰かが伝えなければいけない事を矢面に立ってやってくれてる…
香川県議会ネット・ゲーム依存症対策に関する「条例検討委員会」
(自民党・公明党・社民党・共産党・国民民主党)
香川県議会41名中
「14名」の侍
これからも香川県を宜しくお願い致します
ぜひ、一読宜しくお願いします!
↓
https://toyokeizai.net/articles/-/325903?display=b
行橋市議会議員 小坪慎也
【報道されない事実】課金ゲームなどの依存症対策と、中高生からスマホを奪うことは意味が違う。パチンコや飲酒・喫煙を未成年にも解放するのか?という部分が政治家としての軸【偏向報道の可能性】↓
https://samurai20.jp/2020/01/kagawa-2/
スマホ依存の真実ードーパミンの恐怖