８割が軽症（症状がない場合も）

※自分自身も感染していると「想定」して行動をしなければならない事態です。

「誰が・どこで・感染した」と

こぞって議員が投稿をしている事にうんざりする。

感染してしまって「書かれた方も、その家族も友人も」投稿している議員には

絶対に未来を託したくないと連絡がありました‥

我々、議員はマスコミではありません‥

（知事や市長は迅速に正確な発信をするべき）

傷ついている市民に対し、更に傷を付ける‥

（体力は回復しても、一生心の傷は癒えない）

本来、寄り添いケアする事を考えなければならないと思います。

「明日は我が身」

ウイルスに「感染したくて」感染した人なんてひとりも居ません！

自分の家族や恋人が、SNSの発信の仕方により、非難に晒された時に

どんな気持ちになりますか？

相手の気持ちに寄り添う大切さを思い出してください🤲

※僕は「君を守るため」このフレーズが1番好きです

“自粛して” / ゴールデンボンバー

コロナに思う♯４ 山中伸弥 京都大学ｉＰＳ細胞研究所 所長